離婚・男女問題

離婚は相談相手が限られ精神的な不安を抱えやすい問題です。

お子様がいる場合、親権・養育費等に関する問題もあります。

男女間に関する問題も近年増えてきております。

お困りの方はご相談ください。

         ☎ 011-381-1911

1.離婚事件

 離婚をめぐる問題に関して、以下の様にお困りの方はご相談下さい。

 ・離婚したい考えているが、進め方が分からない。

 ・離婚すると、今後どうなるのか事前にイメージをもちたい。

 ・離婚したいけれど離婚後の経済面に不安がある。

 ・離婚したくないが相手方が強く請求してきて困っている。

弁護士費用

着手金
  • 交渉       27万5000円(税込)~
  • 調停・訴訟    33万円(税込)~        
報酬         
  • 基礎報酬金額   33万円(税込)
  • 基礎報酬額に以下のとおり加算                        請求する側:得られた金額の16.5%(税込)             請求された側:減額した額の16.5%(税込)

※このほか、裁判所へ支払う実費等、事案に応じ各種手数料が必要となります。

※調停・訴訟に移行した場合には、別途追加の着手金が生じます。

※婚姻費用分担請求・面会交流申立・子の監護に関する申立など、別途申立を行う場合には事案によって追加の着手金・報酬金が生じます(原則、それぞれ11万円(税込))。

※出廷回数が3回を超えた場合、4回目から出廷日当3万3000円を頂戴致します。


2.慰謝料請求事件

 慰謝料に関して、次のような場合にはご相談下さい。

 ・夫(妻)の不倫相手に慰謝料を請求したい。

 ・自分が不倫をしてしまい慰謝料請求されているが、請求されている金額が不当で困っている。

 

 不貞慰謝料請求のご相談料は無料です

弁護士費用

着手金
  • 交渉       16万5000円(税込)~
  • 訴訟       22万円(税込)~      
報酬
  • 基礎報酬金額    22万円(税込)
  • 基礎報酬額に以下のとおり加算               請求する側:得られ額の16.5%(税込)    請求された側:減額した金額の16.5%(税込)  

※別途裁判所に納める実費等が必要となります。